信頼できるオンラインカジノのライセンスを紹介、信頼できないライセンスも解説

オンラインカジノを運営するにはライセンスの取得は必須です。
ライセンスがないカジノは運営することもプレイすることも違法になります。

そのライセンスによってカジノの安全性が保証されるのですが、効果の薄いライセンスから審査の厳しいライセンスまで存在します。
オンラインカジノで遊ぶのであれば安全性の高いカジノでプレイしたいですよね。
今回はオンラインカジノの仕組みから安全性の高いライセンス、また効果が薄く信頼性に欠けるライセンスを紹介します。

オンラインカジノの仕組み

ひとえにオンラインカジノといっても実は内部の構造は以下の4つの機関に分かれています。

・運営会社
・決済会社
・ソフトウェア会社
・監査・ライセンス機関

ひとつずつ詳しく解説していきます。

運営会社

運営会社とは「ベラジョンカジノ」や「インターカジノ」などのオンラインカジノという場所を提供し、管理しているものです。
この運営会社がライセンスを取得しなければカジノを運営することはできません。

決済会社

決済会社はプレイヤーと運営会社の間で金銭の取引をする機関です。
「エコペイズ」や「ヴィーナスポイント」が決済会社に当たります。
本来ドルでプレイする場合、日本人ユーザーは一度日本円をドルに換えなければなりませんが、決済会社がいることで換金を行ってくれるので手間が少なくなっています。

ソフトウェア会社

ソフトウェア会社はオンラインカジノにゲームを提供している会社です。
「マイクロゲーミング」や「プレイテック」がゲームを作成してオンラインカジノに提供されています。
ソフトウェア会社はオンラインカジノの収益とは直接的に関係がないのでソフトウェアにイカサマを仕込む必要がありません。

監査・ライセンス機関

監査・ライセンス機関は主に政府や国です。
オンラインカジノの安全性は半年以上かけて、念入りに審査がされて審査項目をクリアするとライセンスが発行されます。
ライセンスは一度取得すればずっと使えるものではなく、ライセンス料を払いつづけて、なおかつ抜き打ちで行われる調査にも合格しなければなりません。

信頼できるオンラインカジノのライセンス

オンラインカジノで取得されているライセンスの中でも信頼性が高いものを順に紹介します。

HM Government of Gibraltar(ジブラルタル)

ジブラルタルのライセンスの取得難易度はもっとも難しいと言われています。
それだけ信頼性が高いライセンスになります。

通常ライセンスの審査は現状の管理体制や安全性が調べられますが、ジブラルタルの審査はさらに厳しくなります。
現状だけでなく、今までの企業実績に基づいて許可を出すため実績を積んでいないカジノはそもそも取得できません。
またライセンスの維持費も高額なので現状の経営面での安定も必要です。

ライセンスの取得が難しいのには理由があり、ジブラルタル政府はオンラインギャンブルに力を入れていて、今では「バーチャルラスベガス」とまで呼ばれています。
そのため厳しく取り締まり、カジノの信頼性を高めています。

ジブラルタルライセンス取得済みのオンラインカジノ

・ウィリアムヒルカジノクラブ
888Poker

mgaゲーミング(マルタ共和国)

2000年に発行開始されたマルタ共和国のライセンスは、数あるライセンスの中でも屈指の取得難易度の高さです。
ライセンスの有効期限は5年で、その間に行われる抜き打ち調査で不正が発覚すればライセンスは剥奪されます。

マルタ共和国ライセンス取得済みのオンラインカジノ

・ベラジョンカジノ
・カジ旅
・カジノシークレット
・ジャックポットシティー
・チェリーカジノ

ゲーミングキュラソー・CURACAO EGAMING(キュラソー)

キュラソーが発行しているライセンスは有名なオンラインカジノではほとんど取得されています。オンラインカジノの中ではもっとも有名なライセンスですが、どこのカジノでも取得できるようなものではなく、安全性がしっかりと保証されています。

キュラソーライセンス取得済みのオンラインカジノ

・ベラジョンカジノ
・インターカジノ
・エンパイアカジノ
・カジ旅
・エルドアカジノ
・ラピンベット

あまり信頼できないオンラインカジノのライセンス

ライセンスにはお金を払うだけで取得できるものから審査がかなり甘いものまであります。
ここで紹介するライセンスを売りにしているようなオンラインカジノには注意しましょう。

PAGCOR(フィリピン)

 

フィリピンが発行しているライセンスです。
ライセンスは安全性を保証するものですが、むしろこのライセンスは信頼性が低いため多くのカジノでは提示すらされません。

そのためこのライセンスのみを掲げて安全性をうたっているようなオンラインカジノには気をつけた方がいいでしょう。
2021年の11月現在フィリピンではカジノが合法なのですが、ライセンスを取得した業者によって犯罪の温床となっていて、国としても規制を進めている状況になっています。

フィリピンライセンス取得をしているオンラインカジノ

・ジパングカジノ

ジパングカジノは元祖日本語対応のオンラインカジノです。
日本語に対応したのが2004年ともっとも古く、他のカジノに先駆けて日本人がプレイできる環境を整えています。
しかしフィリピン国内で運営されているので、ライセンスもフィリピンのものが発行されています。
ただ安全性を保証するためにイギリスのライセンスも取得しているので、カジノ自体の信頼性は高くなっています。
熊本の地震の際に寄付金を提供してくれているので、日本にとってはクリーンな業者であることは保証できます。

中南米の国のライセンス

発展途上国が発行しているライセンスではお金を払うだけで取得できるようなものが多く、審査すら儲けていないライセンスもあります。
当然お金を払えばライセンスが取得できるので、安全性は保証できません。
ただ上記で紹介したキュラソーは中南米に位置する国ですが、オランダ領にあたるため安全性は保証できます。

気をつけた方がいいライセンスは以下の通りです。

・パナマ
・コスタリカ
・ベリーズ

ライセンスから利用するオンラインカジノを選ぼう

オンラインカジノのライセンスは大抵カジノサイトの株に表示されています。
もし表示されていない時には「よくある質問」の項目から「ライセンス」と検索すると表示されるページに飛ぶので必ず確認しましょう。
また信頼性の低いライセンスを保有しているオンラインカジノは日本語対応していないことがほとんどです。
そのため日本語対応していないカジノを利用するときは特に注意して会員登録しましょう。

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