カジノ管理委員会とは

今回は、カジノ管理委員会について
解説していきます。
2018年に日本で「IR法案」が可決され、
それを機に202017日に
「カジノ管理委員会」という行政機関が
発足されました。

 

カジノ管理委員会
Japan Casino Regulatory Commission
通称JARCは、内閣府の外局として、
内閣総理大臣の所轄のもとに設置される
合議制の行政委員会で、
事業者の規制・監督を行っています。

IR法案について詳しく知らない方は、
下記のリンクからご覧ください。

IR法案について

 

カジノ管理委員会の内部組織

カジノ管理委員会の内部組織
カジノ管理委員会の役割について
紹介していきます。


カジノ管理委員会

委員長(両議院の同意を得て内閣総理大臣が
任命しています。)
北村道夫氏

委員(4人。うち2人は非常勤。いずれも両議院の
同意を得て内閣総理大臣が任命。)

氏兼 裕之 (常勤)
渡  路子 (常勤)
遠藤 典子 (非常勤)
樋口 建史 (非常勤)

事務局長
徳永 崇

事務局次長
並木 稔

監察官
自見 武士

総身企画部長
清水 雄作

監督調査部
坂口 拓也

依存対策課

企画課

公文書管理官

監督調査部

調査課

規制監督課

財務監督課


このようにカジノ管理委員会は
様々な部署に分かれて活動しています。

カジノ管理委員会の職務

カジノ管理委員会の職務
カジノ管理委員会は、IR整備法の目的である
「適切な国の監視及び管理課のもとで
運営される健全なカジノ事業」を目標に、
カジノ施設に対する
秩序と安全の確保に動いています。

そのため、カジノ事業者等の廉潔性や規制の
遵守状況を厳格に監督し、
トラブルが生じた場合には事業者等の排除も含め、
行政処分によりトラブルを
改善することが求められます。

このような職務を担うカジノ管理委員会は、
カジノに関する規制を行う機関として
既存の行政機関から独立した新たな行政機関で
実施することが適切との考え方に基づき、
三条委員会として設立されました。

公正性・独立性を確保しながら、
法律に基づく厳格な審査・監督を行い、
健全なカジノ事業を実現することが、
カジノ管理委員会の職務になっています。

 

委員会の所掌事務

カジノ施設に関する秩序の維持と安全の確保を
図るための行政機関として、
以下の業務があります。

・カジノ事業免許等に係る厳格な審査

・カジノ事業者に対する監督

・カジノ関連機器等の技術面の監督

・依存防止対策

・外国規制当局との連携、国際対応


このように、カジノ管理委員会は
様々な業務をこなし
IRの開業に向けて力を注いでいます。

 

IR 規則案

IR 規則案
2021
42日にカジノ管理委員会が
統合型リゾート施設の事業免許取得規制や
カジノゲームの種類、ギャンブル依存症の対策などの
IR運営の細則を盛り込んだ
IR整備法施行規則案を公表しました。

導入が注目されていた丁半賭博や、花札などの
日本独自の賭博行為は公正なルールが存在せず、
反社会的なイメージを与えることになるため、
カジノゲームから除外され、
また、カジノ内での貸付金や入場回数に
制限が設けられるなど、ギャンブル依存対策などに
力点を置いた内容になっています。

 それでは、規則案を詳しく解説していきます。

日本のIR規則案では、カジノゲームの種類として
「バカラ」「ポーカー」「ルーレット」などの
テーブルゲーム9種類21分類と、
スロットゲームなどの電子ゲーム機による
ゲーム3種類を掲示しました。

また、各国のカジノの状況を踏まえて
さらなるゲームの追加を検討されています。

他にも、賭け金のうち、払い戻される割合を示す
「払い戻し率」も90%以上100%未満
規定されています。

依存防止対策に関しては、
IR整備法は国内客に週3回、月10回までの入場制限
他に、依存を自覚する本人や家族が申告すれば、
カジノ事業者が1年以上に渡り入場禁止や回数制限の
強化を行うと言っています。

また、金銭的に追い込まれるのを防ぐため、
ATMの設置とクレジットカードを禁止し、
カジノ内での貸付も1000万以上の預託がある場合に
限定するなどといった対策が考えられています。

 他にも規則案では、
プレイ中の携帯での通話を禁止させ、
カジノゲーム機器についても
公正性を確保するために、機器の仕様から製造、
廃棄まですべてを規制の対象としています。

 

まとめ

まとめ
今回はカジノ管理委員会について
解説してきましたが理解していただけたでしょうか?

カジノ管理委員会は、
カジノを含む統合型リゾート施設を
誘致させるために大きな規模で
取り組みを行っている重要な行政機関です。

現在、「大阪」「和歌山」「長崎」
有力候補地として挙げられています。
IR誘致に賛否両論の声が多く聞こえていますが、
これからカジノ管理委員会が誘致に向けて
どう動いていくのか楽しみです。

実際にカジノが日本に設置されるのは
もう少し先のことなので、
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