RTG系オンラインカジノは不正・イカサマされている可能性がある?

 

オンラインカジノには大きく分けてライブ系カジノとRTG系カジノの二種類があります。

 

ライブカジノは、実際のカジノでポーカーやブラックジャックなどを

配信して実際にカジノで卓に座って賭け事をしている風に遊べるカジノで、

結構イメージがつきやすいかと思います。

 

ですが、RTG系はどのようなカジノなのか知っているでしょうか。

RTG系はライブカジノと違ってトラブルが発生するケースが多いです。

そこで、オンラインカジノのRTG系とはどういうカジノなのか、どういうリスクがあるのか解説していきます。

 

目次

RTG(Real Time Gaming)系とは

 

RTG系とは、カジノ用ソフトウェアが使われたオンラインカジノのことです。

カジノ用ソフトウェアが使う場合、ディーラーがギャンブルをプレイするための環境を

作る必要がない上にディーラーを雇用する必要がありません。

 

そのためオンラインカジノ経営側にとっては低コストでオンラインカジノを

運営することができるということで採用しているオンラインカジノが多いです。

 

ですがその反面、全ての処理がプログラム化されているため、

確率操作を簡単にできてしまうということです。

 

パチンコやスロット経験者であれば放出期・回収期のことを

イメージすればわかりやすいかと思います。

 

勝ちやすい時と負けやすい時を意図的に作り出せるのがRTG系カジノのリスクであり、

オンラインカジノは中にもトラブルが発生しやすいです。

 

特にブラックジャックで確率操作・イカサマされているのではないかという被害事例が多いです。

オンラインカジノのブラックジャックはイカサマされている?

 

ブラックジャックを含むRTG系のカジノでは以下のような被害事例が目立ちます

  • 確率的におかしいぐらいディーラーがバーストしない
  • 3回連続でディーラーがブラックジャックを出す
  • ブラックジャックで10連敗する
  • 高配当が当たった時だけ承認されず無効になる

 

RTG系のオンラインカジノではこのようなトラブルが結構な確率で起きます。

3回連続でディーラーがブラックジャックを出す確率と

ブラックジャックで10連敗する確率はどちらも約0.01%であるため

天文学的な確率とは言えませんが、同じことが二回三回もあれば不正されている可能性があるでしょう。

 

何でもかんでも不正を疑うことはあまり良くない

 

例えばブラックジャックでディーラーのカードが強すぎるということがありますが、

最初にめくるカードが10の絵札になる確率は約30%もあり、

結構な確率で10を引いてきます(プレイヤー側も同様です)

 

また、自分にとって不利な出来事・そんな出来事というのは頭に残りやすいため、

多少勝っていたとしても理不尽に負けたと感じた勝負の印象が強すぎて、

ディーラーが不正しているのではないかと思いたくなることがあります。

 

そのためなんでもかんでも不正ではないかと疑うのは良くないことですが、

RTG系だからと考えてしまうときりがないため、

そういう方は後述するオンラインライブカジノをおすすめします。

 

不正・イカサマを避けたいならライブ系のオンラインカジノを使うのがオススメ

 

RTG系のカジノゲームしか提供していないオンラインカジノは、

これまで全く確率操作されていないようなところでも、

突然の業績悪化でプレイヤーに不利になるように確率操作をするかもしれません。

 

そういったリスク・不安をなくしたいのであれば、

ライブカジノ系のオンラインカジノを利用するといいでしょう。

ライブカジノでの不正はカジノ側にとってリスクが高いため、不正が起きる可能性が極めて低いです。

 

ですので少しでも安心してオンラインカジノ遊びたいのであれば

ライブカジノを提供しているオンラインカジノを利用するようにしましょう。

 

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